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文法

​おすすめの英語学習法

文法は必要?


私は文法オタクです。
ネイティブの友達の家族と会う時、「SADAの前で英語の文法間違うとチェックされるから気をつけて!!」―なんて紹介される程、文法オタクです。
英会話学校で教えていた時の私のあだ名はあろうことかGrammarianでした。
分厚い文法書を読むことを小説を読むのと同じぐらい楽しい、と思っているのですから、「変な人」と思われるのでしょう。
私の本心を言えば、「間違っっているとされたものであっても、それを言う人の方が多くなったら、結局それが文法になる」―という考え方の持ち主です。
文法は別の捉え方をすると、その言語を話している人の考え方や物の見方をコントロールしている、あるいはその逆で、考え方や物の見方を教えてくれるのだ、と考えると非常に面白い分野なのです。(これを読む人達にも、変な奴だと思われるだろうなあ・・・笑)

さて、本題を。


①文法は外国語として英語を学ぶ人の為にこそある!!
日本語のネイティブスピーカーがそうであるように、往々にしてネイティブスピーカーというのは自分の使っている言葉の文法というものには無頓着です。「日本語を外国語として学んでいる人達」の方がよっぽど知っているんです。
最近、学校英語の反動としての、「文法不要論」―みたいなのをよく聞きます。でも、「文法を身につける」事はとっても大事。
私のクラスに来ている、過去にアメリカに5,6年住んでいた英語をかなり使いこなされている方々も口をそろえて言います―文法は大事。

なぜでしょう?
そもそも「文法」って何でしょうか?

「さあ、これが英文法ですよ。英語を母国語としている皆さん、このルールで話しましょうね!」
―そうではないですよね。

文法って、人が話し、書きしている言葉のデータを集め、「うーん、何かこんな法則があるようだぞ」っていうものをまとめたものなんです。
膨大な時間をかけて、親切な人が、それをまとめてくれているものなんです。
だから、私は思います。
文法は一番楽をしたい人の為にあるのです。

ネイティブスピーカーが、ほぼ無制限に近い言語的経験を積めるのに対して、英語を外国語として学ぶ人達には、注ぎ込めるエネルギーと時間数において圧倒的なハンデがあるわけです。そう、だから、私は「文法など不要」―という人は「きっとこの人は語学の天才なんだろうな」と思ってしまいます。
まして「日本国内で英語を」やっていながら、文法なんてアンチョコには頼らないぞ!俺は自ら膨大な経験値を稼ぐ事によって、自分でその法則を見つけ出して身につけるんだ!と頑張る人もいます。
私は、もったいない、と思います。
人の努力は盗むべきです。
楽をしたいなら「根性、根性」でやるのではなく、過去に親切にだれかがまとめてくれているものがあるなら、十二分に利用すべきです。

②でも、学校文法って役に立ってないように思えるけど・・・
私はこれまで高校生、大学受験生も多く担当しています。
でも、私が「文法は大事」と言うときの「文法」って内容は同じであっても、捉えかたが少し違うと思います。
「have+p.p-現在完了だ!意味は4つ!①継続②経験③完了④結果だ!」―これがわかるようになることが、英文法の学習ではありません。
「下線部のitが指し示しているもの―これを当てること」が英文法の練習になるわけではありません。
私が捉える文法の知識、というのは「その方の話す言葉、書く言葉の法則を一定にする力」―ただこれだけです。
自信を持って話すため、書くために文法があります。
英語で話す時、書くときに余り文法の事など考えていられないからこそ、「体に身についている」必要があります。
「なんか難かしそうだな?」と思われたかもしれませんね。でも、私は「中学、高校で英語をやってきたが、ほとんど話せない」という方をメインにこれまでお手伝いをしてきました。だから、少しでも楽をしたいので、「0から始めるのではなく、その方の今あるものを最大限有効に使って、どうやって目的地に行けるか」を考えてしまうわけです。
「何も知らないだけではない。ただ、それが活用されてない事、あるいはルールが一定していないだけ」―というのが私の印象です。


③ルールが一定していないとは?活用とは?
「買い物に行こう!」を英語で言うと?
Let's go shopping!
とスラスラ言える人が、I went to shopping yesterday.(toはいらない)
としてしまいます。
I have a little cat.と言ったかと思うと、
Little people came to my party.(little peopleは背の低い人?小人?)
I love you.と言える人が
Yesterday ate curry.(Yesterdayという人がカレーを食べたのならOK)
となっているだけです。
問題は「知らない」のではなく、一定してない事。
これだけ。
私のクラスでは60分のレッスンなら50分は生徒さんが話している、というのを理想としていますが、文法用語を私が使うことはほとんどありません。

"I went to shopping?"
"Yes, I went to shopping."
「買い物にいこう!は?」
"Let's go shopping!"
「OK.買い物に行ったは?」
"I went....shopping.....I went shopping!"
これを繰り返していけば、文章が一定の法則で出てくるようになります。そうすると、「自分で自分の間違いに気づけるように」なります。

④音読だけではダメか?

「音読」の箇所で、私は音読の効果について述べました。
「文法」って聞いただけで、じんましんが出るくらい文法が嫌いなら仕方ありません。でもそれ程でないなら「文法はやっていたほうが絶対いい」です。

「学校で私勉強しています数学を」
-いくら使われている単語がすべてあっていたとしても、日本人ネイティブスピーカーは、この文章が「おかしい」ということがわかります。
なぜ?
圧倒的量のインプットによって「私の日本語のデータバンクには、そういう風に単語が並んでいる文章は無い」ということを「体験的に知っている」からです。
何度も繰り返しますが、この「圧倒的量のインプット」というものは「日本で英語をやろう」という人が最もハンデをもつ分野です。音読で、「圧倒的な経験値のハンデを補うこと」は可能です。さらに楽をしたい人は「ネイティブスピーカーのもつ圧倒的な量の文章の共通したルール」だけを知ってしまう事も可能です。
それが文法です。

May I ask who's calling?という何気なく使っている文章が「電話で相手の名前を聞くときの文章」というような認識だけで終わるのではなく、
May I help you?
May I ask you something?
May I have a word?
May I sit here?
などと共に共通のスピーチパターンをもっている、と知った上で音読をやっていける人は、とっても楽です。




⑤文法を知っていると・・・
1.話す時に自信が増します。
2.書く時に自信が増します。
3.知らない単語に出会った時、類推する事が可能になります。
4.リスニングが楽になります。

「リスニングが楽になる?」
これは「リスニングの練習は不要です」という項目でも書いたことですが、文法を知っていれば、
言葉(情報)がどういう順序で表現されるか
普通はどういうパターンになるか
ということを「あらかじめ知っている状態」で聞くことが出来ます。

私は英語教師をしていて、多くの方が、
「英語だと暗号か何かを聞き取るように聞く癖がある」事、
「0.1秒単位の瞬間的聴力のみに頼る癖がある」事を知りました。

まず、英語だからといって、「地球は平らだ!」というような事はないということです。文化の違いはあります。また直訳的に英語を話していけば、英語が英語らしくなるということでもありません。ただ「英語だからといって、私が『予測も出来ない言語活動』が行われる訳ではない」ということです。もう一点は、「せっかくの知識を活かさないで、無の状態で必死に音を聞こう」としている事です。

「今、aって言いましたか?」
「exci・・・・exciting?excited?」
aと言ったかtheだったか?
ingだったかedだったか?
すべてを音だけを頼りに聞き取るなら、0.01秒単位で発生される音をすべて拾わなければいけません。

でも、少し文法を知っているだけで、
Sounds (exciting)!
I am so (excited) to go!!
であったことが、容易にわかるのです。

歌詞カードの無い日本語の歌を準備してください。
CDをかけて歌の歌詞を書き取ってみてください。
0.1秒単位で発音される「音のみ」を頼りに聞き取ってはいないはずです。
思い出してください。あなたは日本語のネイティブスピーカーですよ。
さて、あなたは英語のネイティブスピーカーでもしないような難しい芸当、つまり瞬間の音だけを頼りに英語を聞くなんて芸当に挑戦してはいませんか?

楽をしたければ、アンチョコを!
音読と並んで、文法は楽をしたい人の為の強い味方です。

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